コバルトボンド
ポーセレンに「コバルトクロム」という選択
■ コバルトクロム合金としての強さ変形に強く、口腔内での変色も認められません。
■ 生体安全性
クロムの強力な不動態膜作用により、口腔内での溶出イオンは極めて少なく、細胞毒性試験でも異常は認められませんでした。(大阪歯科大学歯科理工学講座)
■成分
コバルト Co |
クロム Cr |
モリブデン Mo |
タングステン W |
その他 Ga,Fe,Ca,Si |
60.0% | 24.0% | 7.1% | 5.0% | 3.9% |

